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皆さんこんにちは!
東京都大田区を拠点に居宅介護支援事業を行っている
居宅介護支援事業 -こころ-、更新担当の富山です。
目次
― 本人らしい生活を守るための工夫 ―
認知症になると、記憶や判断などに変化が現れ、これまで当たり前にできていたことが難しくなる場合があります。
しかし、認知症になったからといって、その方が大切にしてきたことや生活そのものがなくなるわけではありません。
「住み慣れた家で過ごしたい」
「自分でできることは続けたい」
「家族や地域とのつながりを大切にしたい」
そうした本人の思いや希望を尊重することが、認知症の方への居宅介護支援では大切です
長く暮らしてきた自宅には、その方にとって慣れ親しんだ環境があります。
認知症の方が在宅生活を続けるためには、何でも周囲が代わりに行うのではなく、できることを活かしながら必要な部分を支援することが重要です
例えば生活上の困りごとを確認し、必要に応じて訪問介護や通所サービス、福祉用具などを検討します。
ケアマネジャーはご本人やご家族と話し合いながら、生活状況に合わせたケアプランを考えていきます
認知症の方と関わるときに大切なのが、本人の気持ちを尊重したコミュニケーションです。
同じことを繰り返し尋ねられたり、周囲から見ると理解しにくい行動があったりすることもあります。
そんなときも、すぐに否定するのではなく、
「なぜそう感じているのかな?」
「何か不安なことがあるのかな?」
と、その方の立場から考えることが大切です
一人の人として尊重し、安心して話していただける関係を少しずつ築いていきます
認知症の方を自宅で支える場合、ご家族の負担や不安が大きくなることもあります。
「同じ話を何度もするので、どう対応したらいい?」
「目を離すことが不安」
「仕事と介護の両立が難しくなってきた」
こうした悩みを家族だけで抱え込まないことも重要です
ケアマネジャーはご本人だけでなく、ご家族の状況にも目を向けながら必要なサービスを一緒に考えます。
本人らしい生活を守るためには、支えるご家族の生活を守ることも大切です。
認知症の方の在宅生活では、ケアマネジャーだけでなく、介護サービス事業所や医療機関など、必要に応じてさまざまな専門職との連携が求められます。
それぞれが把握した変化や情報を共有することで、より適切な支援につなげやすくなります
「最近、以前と様子が違う」
「生活の中で新しい困りごとが出てきた」
そんな変化があれば、支援方法を見直すきっかけになります。
一人の利用者様をチームで支える。
これが地域で安心して生活を続けていただくための大切な考え方です✨
認知症が進行すると、どうしても「できなくなったこと」に目が向きやすくなります。
しかし、その方が今もできること、好きなこと、得意なことはたくさんあるかもしれません
料理が好きだった。
庭仕事を長く続けてきた。
近所の方との会話を楽しみにしている。
そうした生活歴やその方らしさを知ることも、支援を考えるうえで大切な情報です
できないことを補うだけでなく、できることを大切にする。
本人の力を活かした支援を考えていきます。
認知症の方への居宅介護支援では、決められた答えが一つあるわけではありません。
同じ認知症でも、一人ひとり性格や生活歴、家族構成、困っていることは違います。
だからこそ、利用者様と向き合い、
「この方にとって一番良い生活とは何だろう?」
と考え続けることがケアマネジャーの仕事です
介護サービス事業所や医療職、ご家族など、多くの人と協力して一つの生活を支えていく。
難しさがある一方で、利用者様やご家族の安心につながったときには、大きなやりがいを感じられます✨
認知症の方への居宅介護支援で大切なのは、認知症だけを見るのではなく、その方自身を見ることです
これまでどのような暮らしをしてきたのか。
何を大切にしているのか。
これからどのように暮らしたいのか。
そうした思いを尊重しながら、ご家族や関係する専門職と連携して在宅生活を支えていきます
そして、利用者様一人ひとりとじっくり向き合い、その人らしい生活を支える介護の仕事に興味がある方も、私たちと一緒に地域の暮らしを支えていきませんか? ✨
次回もお楽しみに!
居宅介護支援事業 -こころ-では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
東京都大田区を拠点に居宅介護支援事業を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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